not president's blog

脳直で書きます。自分が覚えたい事を書いているだけです。

The Rules of work 読了

最初に記載しますが、「建設的な事」や「本の内容」 については、ほとんど記載できません。(覚えていないので) そしてあまり面白くも無かったです。 ただ本を読んだことに対するアウトプットをしたいがために書きます。

会社での処世術について、一つ一つをルールとして記載された本でした。

100個以上のルールが大体一つ2ページにわたって記述されていて、それらを守って、 会社で上を目指そうというのが主旨だったように思います。

多くのルールがあるので、共通点はいくつかあったかと思いますが、これも覚えてません。 ただ本を通して何度か出た内容として、以下のような事がありました。

  • 立場を上げるには、実際にその役職になる前に、その役職としての振舞いを理解しておく必要があること
  • とにかく全てのの悪人(他人の足を引っ張るのが好きな人。愚痴ばかり言うのが好きな人)には 肯定も否定もせず、腹の中で否定すること

あとたぶん一回くらいしか出てきませんでしたが、これが一番刺さりました。

  • 能力があるのは当然で、その努力を怠るならそもそも立場をあげようなんて思わないこと

買う前はすごく面白そうに思えた本ですが、読んでみるとあまりためになったとは言えない内容でした。

ここまで読んでくれた奇特な人で、本を既に読んでいて、ためになったという方がいれば教えてくれると幸いです。

・・・あと、DRUPALについて勉強した内容を記述するために始めたこのブログですが、

DRUPALは既にあきらめてしまいました。すみません。

別件になりますが、次こそは技術的な事を記述します・・・。